【 ウォーターウォッチャー 】
給・排水管の外側から特定周波数の電磁場を与え水中の微粒子の界面電位をコントロールすることでスケールや赤錆、油汚れや尿石や臭気など水に関わる様々な悩みをまるごと解決します。
マイナス帯電のスケール付着防止のメカニズム
水に接する部分(界面)は通常マイナスで帯電しています。
スケールなどの汚れは、プラス帯電性質をもっているので、マイナス帯電をもった界面(配管内壁部)に引きつけられ付着してしまいます。
そこで、水にマイナス電位を与えることで、スケールなど汚れがマイナスに同電位化され、界面(配管内壁部)と強力に反発し合い、付着防止となります。
また今までこびり付いていた、しつこい汚れも剥離してしまいます。
ウォーターウォッチャーのここが凄い!
@吸水管は防錆効果、排水管はスケール、汚れの除去・防止効果など、給・排水管のどちらにも効果が認められます。
A「ウォーターウォッチャー」設置後の給・排水管の洗浄は、5〜6年に1回でよくなり回数を減らすことができます。(通常2年に1回)
Bトイレの排水管の洗浄はトラップ等がある為出来ません。
しかし「ウォーターウォッチャー」を設置すれば、便器やトラップ等に付着した尿石や汚れを取り除くことができ、臭いもなくなります。
C排水管の洗浄の回数が少なくなるため、洗剤や清掃に関わる費用が削減でき、また設備などを痛めることがなく、安全にも役立ちます。
D飲料水として国から推奨品として認定され、衛生面・安全面、さらにも味覚にも認められた水道水として使用できます。
E取り付け工事は、吸水の配管にコイルを巻き付ける工事と暖気工事のみで施工できます。
断水は無く、入居者の負担はほとんどありません。
また工事期間は「ウォーターウォッチャー」一台につき約半日程度で終わります。
Fメンテナンスはほとんどかかりません。
電気代のみ、一台につき約200〜300円程度です。
5 つの特許を取得しています。
非処理流体の変調電磁場処理装置と方法」「交流電磁場によりプラス(酸化)とマイナス(還元)を作る装置と界面における技術や防錆・スケール除去」など5つの特許を取得しています。
飲料水用としても推奨認定
「ウォーターウォッチャー」は厚生労働大臣指定団体(社団法人)全国建築物飲料水管理協会から推奨品として認定されていて、安全なお水です。
細菌を用いる復帰突然変異試験
用量設定試験および本試験ともマイナス帯電処理水処理群における復帰変異コロニー数は、陰性対照の2倍以上には増加せず、用量依存的な増加も認められませんでした。
これらの試験の条件下において、マイナス帯電処理水に遺伝子突然変異誘発性はない(陰性)と判定されました。
ウォーターウォッチャー ・ シリーズ